画材紹介特別編〜サクラクレパス700色
2013 / 08 / 09 ( Fri )
まずはこれをご覧下さい。



・・・何と、この700色には全部色名がございます。
幸い、既出の色名も多いのですが。
色名事典に追加するかどうか、考え中。
なお、2013年8月現在、商品そのものの評判が良く、本当に残り後僅かとなっております。
ご希望の方はお急ぎを。



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画材紹介~クレパス
2011 / 12 / 15 ( Thu )


クレパス(TL)
クレパスは、クレヨンの便利さとパステルの滑らかさを併せ持つ画材。
ちなみに「クレパス」と言う名称は株式会社サクラクレパスの登録商標で、他社の同じ様な画材は「オイルパステル」と呼びます。

大正時代、自由主義教育の時代に図工の分野でも「子供たちに各々の感じたまま自由に描かせよう」と言う「自由画教育」が提唱されました。
その際自由画に適した画材として、1925年に日本クレィヨン商會(現在の株式会社サクラクレパス)によって生み出されのがクレパスです。
始めは夏用と冬用に分かれていましたが、季節を過ぎて残ったクレパスが変質するアクシデントが続発、そこで試行錯誤の結果、1928年にオールシーズンのクレパスが完成しました。
クレパスは大ヒットしましたが、今度は粗悪な模造品も多く作られてしまった為、対抗策として一時的に「ほんとのクレパス」と名乗る様になりました。
第二次世界大戦を乗り越え、近年、角形で用途が広がった「ニュークレパス」や、専門家用に高級な顔料で作られた「クレパススペシャリスト」が登場し、現在に至ります。
そして2011年、株式会社サクラクレパスの創業90周年記念に、「ほんとのクレパス復刻版」16色セットが、期間限定で発売され、話題になりました。

クレパスもクレヨン同様、顔料とワックス等を原料に作られています。
ただ、顔料とワックスのバランスを調節する等して描線できる位硬めに作られたのが、柔らかめに作られたのがクレパスです。
また、こってりしている一方で透明感があり、色を塗り重ねる事で新たな色を作り出す事ができます。
なお、クレヨンに比べると汚れ易いので、同じメーカー(ターレンス)からクレパス専用のフィキサチーフが出ているので、作品完成後かけると安全です。


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