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ジュディ・オング倩玉木版画展
昨日、京阪百貨店守口店で開催されていた「ジュディ・オング倩玉木版画展」に行きました。
ジュディさんは9歳の時劇団ひまわりに入団して以来、学生時代は学業と両立させながら
コンスタントに芸能活動を続けて来られた方です。
その一方で、1975年に棟方志功の門下である版画家の井上勝江氏に師事し、木版画家としても活躍されていて、1995年には白日会の正会員にもなっています。
ちなみに始め井上氏はジュディさんが多忙である事を理由に断りましたが、ジュディさんの木版画に対する情熱に負けたのだそうです。
今回の展示は6号〜8号程の椿等の花をモチーフにした作品群に始まります。
しかしそんな小さい作品にも関わらず、原画である水彩画(もちろんご自身で描かれたものです)に風合いを近づけたいからと、色数以上に版を作っていたりするのです。
やがて30号以上の大作が増え、モチーフも建築物や風景がメインになってきます。
何でも映画の撮影で京都に行ったのがきっかけとかで、寺社や老舗料亭等日本家屋をテーマにしたものが多いです。
墨+灰色3色程のモノトーンに緑や赤の濃淡で作成されているにも関わらず、季節・時間・天候等が鮮明に表現されているんです!
中でも屋内から見える夏の日差しは絶品です。
2003年に日展に入選し、2005年3月に平等院に奉納された100号の大作「鳳凰迎祥」等、有名な作品も多く展示されていました。
場内撮影禁止なので、画像が1点もアップできないのが残念です。
ビデオで制作風景も上映されていましたが、そこには忙しい合間だと言うのに精魂込めて彫っている様子が映っていました。
作品群も見事でしたが、それ以上にジュディさんの木版画に対する情熱に強く心打たれました。

追記その1:
「ジュディ・オング倩玉(せいぎょく)」は木版画家の時の名称です。
ちなみに「倩玉」と言うのはジュディさんの台湾籍だった時の本名(翁倩玉)です。
但し日中国交回復の際、家族揃って日本に帰化しており、現在の本名は「翁ジュディ」になっています。
追記その2:
ローディスト的には劇場版「サイボーグ009」版の003役(CV)で知られています。
ジュディさんは9歳の時劇団ひまわりに入団して以来、学生時代は学業と両立させながら
コンスタントに芸能活動を続けて来られた方です。
その一方で、1975年に棟方志功の門下である版画家の井上勝江氏に師事し、木版画家としても活躍されていて、1995年には白日会の正会員にもなっています。
ちなみに始め井上氏はジュディさんが多忙である事を理由に断りましたが、ジュディさんの木版画に対する情熱に負けたのだそうです。
今回の展示は6号〜8号程の椿等の花をモチーフにした作品群に始まります。
しかしそんな小さい作品にも関わらず、原画である水彩画(もちろんご自身で描かれたものです)に風合いを近づけたいからと、色数以上に版を作っていたりするのです。
やがて30号以上の大作が増え、モチーフも建築物や風景がメインになってきます。
何でも映画の撮影で京都に行ったのがきっかけとかで、寺社や老舗料亭等日本家屋をテーマにしたものが多いです。
墨+灰色3色程のモノトーンに緑や赤の濃淡で作成されているにも関わらず、季節・時間・天候等が鮮明に表現されているんです!
中でも屋内から見える夏の日差しは絶品です。
2003年に日展に入選し、2005年3月に平等院に奉納された100号の大作「鳳凰迎祥」等、有名な作品も多く展示されていました。
場内撮影禁止なので、画像が1点もアップできないのが残念です。
ビデオで制作風景も上映されていましたが、そこには忙しい合間だと言うのに精魂込めて彫っている様子が映っていました。
作品群も見事でしたが、それ以上にジュディさんの木版画に対する情熱に強く心打たれました。

追記その1:
「ジュディ・オング倩玉(せいぎょく)」は木版画家の時の名称です。
ちなみに「倩玉」と言うのはジュディさんの台湾籍だった時の本名(翁倩玉)です。
但し日中国交回復の際、家族揃って日本に帰化しており、現在の本名は「翁ジュディ」になっています。
追記その2:
ローディスト的には劇場版「サイボーグ009」版の003役(CV)で知られています。
テーマ : 展示会、イベントの情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術
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